ロウダイを本拠地とする人気ワイナリー、マイケル・デイヴィッドがソノマのガイザーヴィルにあるシルバーオークのワイナリー設備を購入しました(Michael David Winery buys Silver Oak’s Geyserville facility | The Press Democrat)。
シルバーオーク
シルバーオークはナパのオークヴィルとソノマのガイザーヴィルの2カ所にワイナリーを持っており、オークヴィルではナパのカベルネを、ガイザーヴィルではアレキサンダー・ヴァレーのカベルネを作ってきました。2017年夏にはソノマの設備をヒールズバーグの近くの新しいファシリティに移す予定で、ガイザーヴィルのワイナリーからは元々出る予定になっていました。新しいワイナリーでは生産量を10万ケース(現在は5万5000ケースほど、最大7万ケース)に増やすとともに、環境に配慮したさまざまな機能を取り入れるようです。

一方、マイケル・デイヴィッドはワイナリーのほか12エーカーのカベルネ・ソーヴィニヨンの畑も手に入ることになり、ソノマのワインも今後手がけていく意向です。ただし、テイスティング・ルームの開設などは未定としています。